iWorkspaceでクリップボードを操る その1

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スキームからクリップボードへ

スキームで出力したものをクリップボードへ自動コピーするには、DraftsやLaunch Center Proなどを使う方法がありますが、
これはiWorkspaceでも簡単にできます。

iworkspace://launch?itemid=&clipboard=<@@>

DraftPadから呼び出す場合にはこんな具合に。
ここでは空にしていますが、itemidを指定すると、文字列をコピーした後にそのアイテムを自動実行してくれます。

 

クリップボードからスキームへ

逆に、クリップボードの内容をスキームで出力するには、いつもの見慣れた形をiWorkspaceから呼び出してやるだけです。
DraftPadならこの形。

draftpad:///insert?after=_Q_

“_Q_”でクリップボードの内容を書き出します。

 

クリップボードからクリップボードへ

さて応用編。
iWorkspaceではJavaScriptを使いクリップボードの文字列を加工して、それをまたクリップボードに出力することも可能です。
(JavaScriptの場合は_Q_ではなくCLIPBOARDを使います)

例えば、タップするだけでクリップボードの文字列をURLエンコードしたり
→URLエンコード をインポート

 

クリップボードの文字列をTinyURLで短縮したりといったものです。
→TinyURL をインポート 

(TinyURLスクリプトはhalさんの書かれたものをベースにしています)
Drafts上でJavaScriptを動作させる | hal’s Playground
お借りしたスクリプトはこちら

 

 

これらはCLIPBOARDで呼び出した文字列を加工したあとに

iworkspace://launch?itemid=&clipboard=

に書き出しているだけの簡単なものです。
インポートしたアイテムをタップすると、いつの間にかクリップボードの中身は書き換わっているはずです。

さて、これをどう使うか、という話はまた明日。

iWorkspace

  • iWorkspace
  • カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
  • 価格: ¥100(記事掲載時)
  • 開発元: Takeyoshi Nakayama

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