iWorkspaceをダウンロードツールに

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ブロガーに好評なiWorkspaceですが、ブログを書くだけなんてもったいないよね。
ということで、非ブロガーに贈るiWorkspace活用術。
やっていることは前回のものと大差ありませんけれど。

何ができるか

iWorkspaceのバックグラウンド監視機能を利用して、複数ファイルのダウンロードを快適にします。
ダウンロードしたいアイテムURLを見つけたら、コピー!コピー!コピー!
コピーが済んだら、通知センターをタップ!タップ!タップ!

これだけで連続ダウンロードが可能になります。

必要なアプリ

・iWorkspace(クリップボード監視は有効にしておいてください)

それとダウンロード用アプリ。
この記事ではGoodReader、iFiles、WebHubを例に使いますが、他のものでもダウンロード用のURLスキームが実装されているアプリであれば大丈夫です。

やってみよう

→ GoodReaderDL をインポート
→ iFilesDL をインポート
→ WebHubDL をインポート

↑から自分が使いたいアプリのものをインポートしたら、そのアイテムをタップしてください。
「設定が更新されました」と表示されたら、今度はダウンロードしたいURLをコピー!
コピーしたURLが通知センターにたまっていきますので、今度はその通知をタップすると即ダウンロードが開始されます。

たくさんダウンロードしたいものがあって面倒な時や、外出先だから後でダウンロードしようなんてときにも便利ですね。
GoodReaderは毎回ダイアログが出てくるのが難点ですが。

もうちょっとだけ詳しく

ファイルをダウンロードするためのURLスキームはそれぞれ以下のようになっています。

grhttp://www~
ifiles://http://www~
webhub:///download?url=http://www~

太字の箇所がダウンロード用のURLスキーム、その後ろにアドレスを追加しています。
(GoodReaderは正確にはgr ではなく grhttp: までがURLスキーム)

GoodReaderとiFilesに渡すアドレスはURLエンコードされていないことに注意してください。
これがエンコードされているとうまく動きません。
WebHubはどちらでも良さそうですが、なんとなくエンコードしております。

このとき gr_Q_ とか ifiles://_Q_ のような渡し方だとエンコードされてしまうので、JavaScriptを使って

javascript:location.href=’gr’+CLIPBOARD;

という形で呼び出しています。
ただしこれにはちょっとした弊害があって、iWorkspaceを起動すると内蔵ブラウザが開いたままになってしまいます。

ですので、WebHubのようにエンコードしたURLでも大丈夫なアプリであれば、iWorkspaceでクリップボードを操る その2を参照して

webhub:///download?url=_Q_

このようなアイテムを作成、利用すると、内蔵ブラウザが開かなくてよくなります。

おわびのおわび

iWorkspaceでクリップボードを操る その2で、「その3 実践編」を書くと宣言したまま放置してましたが、ごく一部のブロガーしか使わなそうなマニアックな話になってしまったのでやめました。

ブロガーの道具ってイメージで固定しちゃうのはもったいないです。

iWorkspace

  • iWorkspace
  • カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
  • 価格: ¥300(記事掲載時)
  • 開発元: Takeyoshi Nakayama

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  • カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
  • 価格: ¥500(記事掲載時)
  • 開発元: Good.iWare Ltd.

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  • iFiles
  • カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
  • 価格: ¥300(記事掲載時)
  • 開発元: Imagam.com

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WebHub Browser (ウェブハブ・ブラウザ)

  • WebHub Browser (ウェブハブ・ブラウザ)
  • カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
  • 価格: ¥100(記事掲載時)
  • 開発元: Masanori Mikawa

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